オーストラリア ASX200と高配当銘柄

オーストラリア証券取引所(ASX)には日経平均株価のようなインデックスがあります。一番重要なインデックスはASX上場大手企業の時価総額上位200社で構成されるS&P/ASX200で、通称ASX200 と呼ばれています。

ASX200は2000年3月31日に開催された比較的新しいインデックスです。開始当初のポイントは3133.3、2015年9月2日現在のポイントは5101.5となってます。最高値は約6700ポイントで、リーマンショック前につけています。

本日付のオーストラリアン・フィナンシャル・レビュー紙(オーストラリアの経済紙で、日経新聞みたいなもの)には、オーストラリアの株価が下がってきており、配当利率が上がってきているとの記事がありました。先進国の株式市場の中でもオーストラリア市場はスペインについて配当利率が高くなっているようです。

記事には、オーストラリア企業は今後数年は売上利益ともに伸びない厳しい時代を迎えるだろうが、経営者は設備投資は減らすものの配当は維持もしくは増加させるだろう、と記載されていました。高配当のオーストラリア株という評判は引き続き維持される見込みである、という締めくくりでした。

ASX200企業の中で2015年7月31日現在、配当利率が5%を超えている会社は45社ありました。4%超えの企業はもっとあります。日本株に比べると非常に高配当銘柄が高いと思います。]

 

高配当が多い理由

高配当銘柄が多い理由の一つに、オーストラリアの配当に関する「インピュテーション方式」と呼ばれる税制があります。法人税(オーストラリアでは30%)を支払った後の原資から配当金を支払うわけですから、配当に税を掛けるとなると二重課税となります。この二重課税を防ぐのがインピュテーション方式です。非常にざっくり記述すると下記の通りです。

1.企業Bが利益を上げる(1,000)

2.企業Bが法人税を払う(300) 

3.投資家A さんが企業Bから配当(50)をもらう。配当(50)は法人税納付後の利益から支払われている。Aさんはもらった配当金のうち、法人税納付分の(20)が「フランキング・クレジット」(配当税控除の権利)として付与された。

4.投資家Aさんは、XX年度の給与+配当が450+50=で500あった。所得税率を20%とすると、Aさんが支払う税金は100。よって手取りが400となる。

5.上記「フランキング・クレジット」の20は既に法人税として支払い済みなので、上記手取り400に20を足した420がAさんの手取りとなる。

あまりにざっくりとしていて不正確かもしれませんが、上記の通り法人税と配当税の二重課税を防ぐような税制になっています。よって、投資家が配当として受取るインセンティブが高いからそれに応える形でASX上場企業には高配当を出す企業が多いということのようです。正確な課税方法は専門の会計士にご相談いただきたいと思います。あくまで上記例は「ざっくり理解する」助けとなるのが目的です。

ちなみにオーストラリアでは所得と配当は総合課税となっています。所得は日本と同じく累進課税(最高45%)ですので、所得が高ければ高いほど配当税率やキャピタルゲインも高くなります。株を所得ゼロの子供の名義にして配当税やキャピタルゲイン税をケチりそうな人もいそうですが。。。どうなんでしょうか。合法的であればいいのですが、もし非合法ならやってはいけません。

まとめ

オーストラリアは配当金への課税を減らす税制が採用されており、それに伴い多くの株式が高配当銘柄です。これもオーストラリア株投資の魅力だと考えております。日本もインピュテーション制度が導入されたらいいのですが難しいでしょうね。

 

オーストラリア ASX200と高配当銘柄」への21件のフィードバック

  1. りん

    こんにちは。
    はじめてコメントさせていただきます。

    オーストラリアの配当利回りの高さに惹かれ、配当目的で投資を考えています。
    (ブログに書いていらっしゃるように、ASX銘柄は日本のネット証券では取り扱いがなく、みずほ証券では手数料が半端なく高いです^^; 現地の証券会社へ口座開設は敷居が高そうなので、まずはフィリップ証券経由で購入してみたいと思います。)

    ご質問なのですが

    日本株では一般的に年間の配当回数1・2回が多く
    アメリカ株では年間4回配当が多いですが
    オーストラリア株の一般的な年間配当回数はどのくらいでしょか?

    また日本では配当金の他に株主優待もありますが、株主優待なるものは存在しますか?

    オーストラリア株の情報がなかなか日本では見れないもので^^;
    よろしければ教えていただければ嬉しいです。

    返信
    1. ディンゴ 投稿作成者

      りんさん
      コメントありがとうございます。

      オーストラリア株は年間配当は2回ですね。半年に1回配当が来ます。
      株主優待制度はオーストラリア株では聞いたことがないですね。個人的には現物よりも現金が欲しいので、優待が無くても良いかな、と思っております。

      私もオーストラリアに住み始めて以来、オーストラリア株の分析記事を検索したのですが、まったくヒットしなかったのでこのブログを立ち上げた次第です。

      オーストラリアの証券会社での口座開設のニーズがかなり高そうな気がしましたが、物理的なハードル以外にも法律面・税制面での問題の有無などを考えると私個人の手には負えないので現時点ではオーストラリアの証券口座開設方法の案内はする予定はないです。一度こちらに住んで銀行口座を開設すれば、証券口座開設はとても簡単なのですが・・・。

      とにかく、これからも成長株や高配当株を中心に分析してみたいと思います。

      返信
  2. りん

    ディンゴ様

    ご回答ありがとうございます。
    そうなんですよ^^; 日本の証券会社では取り扱っていないためか
    オーストラリア株の情報がないので、ディンゴさんのブログは本当に心強いです。
    今後ブログの更新を楽しみにしています。

    株主優待はオーストラリア株では存在しないのですね。ありがとうございます。

    配当金は年2回ならば、日本と同じ感覚ですね。
    びっくりしたのは配当金に課税される税金の高さです。
    例えば
    DYが5.1%だとしても
    Tax adjで4%になりますね^^;
    この辺りも考慮していこうと思います。

    ベトナム株では権利落日(配当落日)カレンダーのサイトがあって、購入時期の参考にしておりますが
    http://www.viet-kabu.com/calendar/

    オーストラリア株で
    上記のような権利落日カレンダーのサイトをご存知でしたら教えていただければ嬉しいです。

    返信
    1. ディンゴ 投稿作成者

      りんさん

      日本株を特定口座で取引した場合20%の税率だったと思います。そうなると配当利率5%だとしたら実質は4%になってしまいますね。
      といっても、オーストラリアでも所得+配当+キャピタルゲインで合算されたうえで、課税される(しかも累進課税)ので日本株の特定口座の20%より税率は高い場合が多いです。知り合いのオーストラリア人は息子さんの口座で取引することで低い税率を適用させることで税金ケチっていますけどね・・・。1年以上保有すればキャピタルゲイン税が半分にはなるのですが・・・。オーストラリアには各個人がTax File Numberというマイナンバーみたいな識別番号を持っているので、キャピタルゲイン・インカムゲインが所得とまとめて総合課税されてしまうんですよね。日本もマイナンバーの普及が進めばそのうち株取引の課税も総合課税と思います。

      さてオーストラリア株の権利落日カレンダーサイトですが、残念ながら見たことがありません。
      また見つかればご紹介させていただきたいと思います。

      返信
      1. デイちゃん

        横からすいません。
        日本の証券会社から投資する場合、オーストラリア株は、配当の現地課税は0ですよ。で、その後日本国内で20.315%課税されます。
        オーストラリア国内で課税されない理由は、二重課税がないからです。すでに法人税が支払われている配当金のことをFranked Dividendと呼び、franked dividendなら、会社が税金を払ってるから個人が払う必要はないのですね。
        法人税が支払われた配当金を個人が受け取った場合は、その税金を支払った部分も個人に移転されるので、後でTax Returnにて申請できるそうです。

        ちなみにアメリカ株だと、配当は、アメリカでまず現地課税10%取られた後、日本で20.315%課税されるので、手取りが約72%になってしまいます。
        さらにドイツだと、配当は、現地で26.38%も取られてしまいます。(制限税率まで取り返すには還付手続きが必要です)
        なので、配当課税という観点からは、オーストラリア株は有利です。
        あと、イギリス、シンガポール、香港なども、配当の現地課税は0なので、配当課税という観点からは有利です。イギリス系は配当の現地課税が0ですね。

        返信
        1. ディンゴ 投稿作成者

          デイちゃんさん

          日本の証券会社から投資する場合は、オーストラリア国内では課税されないんですね。私はオーストラリアの証券会社を使って投資しているので、日本から投資した場合の税金に関する知識が無く、大変参考になります。Franked Dividendについて、職場でよく話題に上ります。後のタックス・リターンが楽しみなんですよね~。変な制度が多いオーストラリアですが、タックスリターンについては良い制度だと思います。残念ながら日本でFranked Dividendを受け取ってもタックスリターンの申請はできないと思いますが・・・どうなんでしょうか?? タックスリターンは給料+インカムゲイン+キャピタルゲインに総合課税された所得税からお金が帰ってくる、というものです。分離課税にて納税する日本からの投資だとこのようなタックスリターンは無理そうですね。。もし私の認識が間違っていたらご指摘いただけたら幸いです。

          とにかく、配当の現地課税がない、ということはオーストラリアの高配当株は日本の投資家にとって良い投資先かもしれないですね。ブログ始めた当初は「オーストラリア株の情報なんかニーズあるのかなぁ」と思いましたが、高配当株ならニーズがあるかもと思い始めました。ASX200から高配当株をピックアップして紹介していこうかなと思います。私自身は大当たり狙いの成長株投資なのですが、せっかくなら読者のニーズがある銘柄の紹介していきたいと思います。

          返信
          1. デイちゃん

            日本では、外国税額控除制度があります。
            国際的な二重課税を排除するために、外国での源泉徴収がある場合、外国で納付した税額を一定の限度額の中で国内の所得税や住民税から差し引く制度です。
            外国税額控除の限度額=所得税の額☓(国外所得総額/所得総額)
            ただこれ、「外国での源泉徴収がある場合」なので、オーストラリア株は、表面上源泉徴収が0なので、税金は戻ってこないでしょうね・・・。

  3. りん

    ディンゴさん、デイさん
    こんにちは。

    オーストラリア株の権利落日カレンダーサイトですが、残念ながら見たことがありません。
    >日本では権利落日が一律なのでこのようなカレンダーが充実しているのかもしれませんね。
    ASXの決算発表スケジュールを見れるサイトはありますか?

    税金について詳しく教えていただきありがとうございます。
    日本の証券会社から投資する場合は外国税額控除制度というものがあり
    現地の配当の課税は0、その後、日本国内で20.315%が課税されるのですね。

    これはみずほ証券で(オーストラリア株が購入できる日本で唯一?の証券会社)購入した場合は
    適用されそうですが、
    海外のシンガポールのフィリップ証券から買った場合はどうなるのでしょう??^^;

    無知ですみません^^:

    ちなみにデイさんはどちらの証券会社からオーストラリア株を購入されているのでしょうか?
    差し支えなければ教えて頂ければ嬉しいです。

    返信
    1. ディンゴ 投稿作成者

      りんさん

      オーストラリアのモーニングスター社のサイトにASX上場企業の権利落日をまとめた表がありました。
      http://www.morningstar.com.au/Stocks/UpcomingDividends

      左側にあるCoporate Calendarをクリックすると、ASX上場企業の各種予定が確認できます。

      ・・・が、あまり使い勝手がいいものではないような気もします。。

      個人的にはシンガポールの証券会社からオーストラリア株を買った場合、シンガポールで課税ゼロなので日本国内にて20.315%が課税されると思いますが、詳しくは税理士に聞いたほうがいいと思います。税金で揉めても良いことは一つもないと思いますし。

      返信
  4. デイちゃん

    もしそういうサイトがあっても正確性が?なので、オーストラリアの会社のHPを直接見たほうが早いと思います。
    HPを検索して、shareholder centre の、financial calender を見ると簡単にわかります。

    フィリップ証券を見たのですが、アジア株はあったのですが、オーストラリア株は買えなさそうでしたが・・・?
    オーストラリア株を海外の証券会社を使って買った場合の税金は?です。アメリカ株ならわかりますが・・・。

    私は、野村證券、大和証券でオーストラリア株を購入しています。ただ、買える銘柄はとても制限がありますね。

    ところで管理人様、そちらの証券会社は、NZ株は買えるのでしょうか?
    日本の証券会社では、NZ株は買えるところはないようでしたが・・・。

    返信
    1. ディンゴ 投稿作成者

      デイちゃんさん

      いま確認しましたが、私が使っているe trade australiaではNZ株は買えないですね。。NYSE、Nasdaq, Euronext, Singapore などの証券は購入できますが…。普通オーストラリアとNZは互いに緊密な関係なのですが、これには私もびっくりしました。残念です。
      とはいえASXに上場しているNZ会社はあるにはあります。通信会社のSpark New Zealandと空港運営のAuckland International Airportですね。またご紹介していきたいと思います。

      返信
      1. デイちゃん

        やはりそうですか。
        NZは結構配当利回りが多い企業が多いのです。
        私はNZドル建て債券を持っていて、最近債券の利回りが低下気味なので、NZ株に乗り換えられるかな?と、野村や大和に聞いてみたのですが、全くありませんでした。
        Spark New Zealandは、シドニー市場で買えるか聞いてみたのですが☓でした。ちなみにシングテルもシドニーでは買えませんでした。(^_^;)
        NZに住んでいてNZ株に投資している人のブログを読んだことがありましたが、NZでは、フォンテラ様が飛び抜けて大きくて、フォンテラ様専用の市場があるそうです。
        それ以外の会社は規模が小さいそうです。だから取引量もあんまりなくて取り扱い証券会社もないのかもしれませんね・・・。
        私は、株価検索に、investing.com を使っているのですが、このサイトでも、NZ株のみ検索できないという・・・。なぜみんなNZを無視するのか?あんなにNZドル建て債券は出てるのに!

        返信
        1. ディンゴ 投稿作成者

          デイちゃんさん

          NZは人口400万人程度でこれといった大企業もないので世界中から無視されるのかもしれないですね。旅行で行ったことがありますが、非常にのんびりしたところです。
          今後も人口は増え続けるようなのでSpark New Zealandはこれからも伸びるのではないかと思います。
          フォンテラはASXにも上場しています。正確にはFonterra Shareholders Fund(FSF)で、配当金を受け取る権利のみがある証券です。議決権はありません。

          将来は日本の証券会社にもオーストラリア、Kiwi株についても本気で取り扱っていただけたらと思います。

          返信
  5. りん

    こんにちは。

    ディンゴさん

    ありがとうございます!このような一覧で見れるサイトを探しておりました。
    活用させていただきます。

    デイさん
    フィリップ証券シンガポール店ではオーストラリア株の取り扱いはあります。
    デイさんが注目しているNZ株の取り扱いはなさそうですね^^;
    話は変わりますが、イギリス株はどう思いますか?
    フィリップ証券で取り扱っているイギリス株もオーストラリアと同様に平均的に高配当のようです。

    フィリップ証券シンガポール店
    https://jpweb.poems.com.sg/products/stocks/

    返信
    1. デイちゃん

      すいません、フィリップ証券の日本のHPを見ていました。
      イギリス株・・・は正直よく分かりませんね。イギリス自体は景気が悪そうですが。
      Premier Frnell(PFL) 、Carillion(CLLN) のような高配当株もありますね。
      高配当というだけなら、アメリカ株でも、BDC の Ares Capitalのような配当利回りが10%を超えるものがありますが・・・。

      返信
  6. りん

    銘柄情報ありがとうございます。

    フィリップ証券シンガポール店ですね。売買の手数料0.25%と安いのですが、
    海外送金の手数料がかかるのがネックですね。

    デイさんは野村證券と大和証券でオーストラリア株を購入されておられましたね。
    売買の手数料はどれくらいですか?

    返信
  7. デイちゃん

    野村證券ですが、最近の取引ですと、テルストラ 5.34A$ ☓ 1500株 購入したのですが、
    現地約定金額が8010A$、現地手数料が50A$で、現地精算金額が8060A$
    国内手数料が85.02A$、国内消費税が6.8A$で、最終的な支払い金額は8151.82A$ でした。
    ですので、ざっくりですが、8151.82÷8010=1.0177なので、結局、約1.8%くらい手数料がかかると思います。
    大和証券も同じくらいでした。
    また、円から豪ドルへの為替手数料とかも考えると、もっと高くなりますね。

    返信
  8. りん

    デイさん、ありがとうございます。

    野村証券の為替の手数料の%、ざっくりで構いませんので、わかりますでしょうか?

    日本の証券会社から買う場合、為替の手数料が一番高かったように思います。
    以前、アイザワ証券に問い合わせした事があり、(オーストラリア株は扱ってないのでアセアン株ですが)
    為替の手数料だけで3.7%かかると言われました。

    ペトロベトナム化学肥料(DPM)
    株価 27,800ドン
    購入数 10,000株
    ※為替レート 0.0054円/1ドン

    ◎約定代金
    27800ドン×10000株×0.0054円=1,501,200

    ◎為替の手数料 1ドンにつき 0.0002円
    27800×10000株×0.0002円=55600円 約3.7%の為替手数料

    返信
  9. デイちゃん

    野村の場合、10万豪ドル未満が±0,8円、10万豪ドル以上が±0.4円です。
    10万豪ドル未満なら、0.8÷約84円=0.095・・ 
    なので片道約1%くらいですね。

    返信
  10. ディンゴ 投稿作成者

    りんさん、デイちゃんさん

    情報ありがとうございます。
    私が使っているオーストラリアのネット証券etrade australiaの手数料は、ブログ記事で紹介しています。

    http://www.australia-stock-market-lab.com/20150825australiastocktrade/

    日本の証券会社やフィリップ証券と比べると、為替手数料を除いても安いですね。オーストラリア拠点の証券会社なので当たり前ですが。

    最近はフィンテックという言葉をよく耳にしますが、日本から外国への投資のハードルを下げるような技術が開発されるといいですね。国境を越えた金融取引は様々な制度でがんじがらめになって、技術だけでは如何とも解決しないかもしれません。しかし、低コストで外国投資をしたいという確かなニーズはあるので、各証券会社、特にネット証券には頑ってほしいところです。

    個人的にはこのブログのアクセスが増えるよう、まずは日本のネット証券がオーストラリア株を取り扱ってくれたらなあ・・・と希望しています。(自己中心的な発想で恐縮です。)

    仕事が立て込んでいてなかなか記事が更新できませんが、次はテルストラの記事をアップしようと思っています。通信業界はパイプライン等のインフラビジネスと比較するとかなりややこしいので苦労しています。でも人口が増える国における、NTT+NTTドコモみたいな会社ということで非常に魅力的で安定した収益が期待できる良い会社だと思います。今後ともよろしくお願いします。

    返信
    1. デイちゃん

      そうですか。
      テルストラの記事楽しみにしています。
      私がオーストラリアの通信事情をちょろっと聞いたかぎりでは、
      テルストラ・・・料金高い、法人向け、国営から転換
      オプタス・・・法人と若者向け、使用エリア広い、シングテルの傘下
      ボーダフォン・・・料金安くて若者向けだけど、使用エリアがせまい
      でした。
      日本のように、値引き合戦になってしまうと、収益はきびしいかな・・・という感じですね。

      NABからClydesdale Bankがとうとうスピンオフされることになりました。Clydesdale Bankはロンドンに上場し、預託証券がシドニーに上場するようです。NABの株主には、NAB4株に対し、預託証券1株が割り当てられるようですが、NABの株価、あまり変動ないなあ(ずるずる下がってるけど)。

      返信

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