ASX200 配当利回りまとめ〔2016年3月〕

今回はオーストラリア株の代表的な指標であるASX200の構成銘柄を一覧表にしてみました。PERや配当利回りのデータソースはグーグルファイナンスで、それでもわからなかった場合は他のページで確認しました。

ASX200はその名前の通りASX上場のうち時価総額上位200社を中心に構成されています。構成銘柄は時々変更されます。スペースの問題で30社ずつ(最後は20社)時価総額の大きい順に掲載していきます。株価は2016年3月4日をベースにしています。

時価総額1~30位

20161qasx200 1-30

31~60位

20161qasx200 31-60

61~90位

20161qasx200 61-90

91位~120位

20161qasx200 91-120

121位~150位

20161qasx200 121-150

151位~180位

20161qasx200 151-180

181位~200位

20161qasx200 181-200

 

以上を見てみると、4大銀行やテルストラなど上位20社の時価総額がASX200の時価総額の57%を占めることがわかります。ASX200指数ははこれら大手企業の株価の動きに大きく影響されることがわかります。

業績は悪化していないにもかかわらず配当利回りが5%を超えている企業も多々あります。4大銀行も配当利回りが非常に高くなっています。当然業績悪化に伴う株価暴落で、配当利回りが高くなっている銘柄もありますので、投資する際は分析する必要があります。

このところASX200は大台の5000ポイントを切っていましたが、今月に入って5000を回復し、5100近くまで上がっています。特にオーストラリアの2015年第4四半期GDP成長率が年率換算3%と、意外と経済が強いことも要因だと思います。

確かにコモディティ価格が下落して「これから不景気になる」という話も多かったですが、街中で建物の建設が行われているのを見ると不景気というほどでもないような気もしていました。資源が主力のクイーンズランド州、西オーストラリア州では景気が悪化していると聞きますが・・・。オーストラリアは広い国なので、州によって経済状況も全く異なるようです。

このような一覧表を作るのはとても時間がかかりましたが、どういう会社がASXにあるのか、勉強になりました。今後もたまにこの一覧表を更新しようと思います。

ASX200 配当利回りまとめ〔2016年3月〕」への6件のフィードバック

  1. デイちゃん

    ありがとうございました。
    CBAが時価総額1位なんですね!意外でした。BHPが1位だと思っていたので。
    NAB、銀行の中で1位かと思ってたら、時価総額では銀行の中で4位ですね。
    オーストラリア経済は堅調のようなので、企業収益も増収基調となりそうです。
    オーストラリアの会社は、年々増配してるとこもあるので、楽しみですね。

    返信
    1. ディンゴ 投稿作成者

      デイちゃんさん

      おっしゃる通り、年々増配している企業がたくさんあります。長期的に保有し、配当を受け取り続けるのがオーストラリア株投資のセオリーだと思います。

      私がオーストラリア株を確認し始めた当初はBHP Billitonが時価総額1位だったと思います。
      しかしコモディティ価格が下落した後はBHPやRioの株価が暴落したのちは、銀行株が上位を占めています。

      人口も増えており、「夢のマイホーム」を手に入れるべく住宅ローンを組んで郊外の1戸建て(土地は有り余っています)を購入する人はたくさんいます。住宅ローン以外の間接金融のニーズはまだまだあると思います。銀行についてはフィンテック企業がどれだけ銀行の領域に殴り込んでいくかを注視する必要があると思いますが、向こう10年は4大銀行は安定的な業績を残すのではないかと思います。銀行株自体は配当利回りも高いですし、有望な投資先かなと思います。

      (私は天邪鬼な性格なので、今時価総額上位の銀行よりも、別の時価総額が小さな会社の株を買って値上がりをジッと待つ、という投資スタイルなので銀行株には投資しませんが・・・)

      返信
      1. デイちゃん

        オーストラリア、土地はあるし、食料は自給できるし、資源はあるし、英語圏だし、気候もまあまあ温暖だろうから、人口はこれから増えるんじゃないかな?と思ってるんですよね。移民の受け入れは減るかもしれませんが。
        昔、Wi-Fiが広まれば電話会社は営業できなくなるって言われてて。フィンテックで銀行の営業がどうなるか?っていうのも同じですね。
        長い間には、だんだん淘汰されるのかもしれませんね・・・。
        そうなると、やっぱり、この会社は永遠に続くだろうという思い込みは危険なのかもしれません。
        私、震災の直前に東京電力の株を買おうとしてて。東京電力は鉄板だから絶対入れなきゃと思っててお金がなくて買わないでいたら震災が起こって。その時、会社に絶対はないんだな・・・と思って。
        なのでやっぱりちょっと株価が上昇したら、売却して債券にするかもしれません。

        返信
        1. ディンゴ 投稿作成者

          過去のテルストラの株価を見ると、政策金利と負の相関関係にあると思います。今は金利が低いので株価が上がっていますが、今後また好景気になったら、政策金利上昇、株価下落になるだろうと予想しています。景気の波は予想が困難ですが、株価が上がったら債券にする、というのもアリだと思います。

          会社に絶対はないですよね。そのうち淘汰されるので大手安定企業でもウォッチし続けるのが大事だと思います、

          返信
  2. まぬかくん

    はじめまして。たまたまぐーぐるでこちら見つけました。
    一度、イー・トレードで単株買いで痛い目にあい、それ以来は組み合わせ株だけをやってきましたが、それも限界を感じ、またイー・トレードでの単株に挑戦しようという時にこちらのブログを発見しました。
    単株での購入は初心者ですので、是非勉強させてください。
    まずはご挨拶まで。

    返信
    1. ディンゴ 投稿作成者

      まぬかくんさん

      コメントありがとうございます。私は個別株にのみ投資しています。今のところそんなに儲かっていませんが・・・。焦らずにのんびり運用したいと思っています。
      仕事がたてこんでてなかなか更新できないですが、これからも頑張って記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いいたします。

      返信

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