オーストラリアの100倍株

本日はオーストラリア株で、100倍になった株をご紹介したいと思います。たった4年あまりで100倍になっています。100万円を投資すれば4年で1億円になる計算です。日本でいうとガンホー株みたいなものですね。

その株はPilbara Mineralsといいます・・・ということで私の持ち株ですね(笑)

2013年11月は0.01豪ドルでしたが、2018年1月15日の終値が1.16豪ドルなので、4年ちょっとで116倍になっています。

私は2017年6月ごろに0.365豪ドルで投資しているので、3倍近くにはなりましたが、さすがに100倍は無理だと思います・・・。2013年11月にPilbara Mineralsに投資していれば今頃・・と思いますが、そんな個人投資家っているのかなぁ。。と思っていましたがどうも凄腕の投資家は居たようです。

West Australian新聞の記事に、Pilbara Mineralsについての記事がありました。この新聞はWA州にフォーカスした地元紙なのですが、リチウム会社について記事にしているのでたまにネットで読んでいます。

記事によると、また株価が0.01豪ドルだった4年前に、40-50人ほどの個人投資家が100万株単位でPilbara Minerals株を持っていたと、同社の取締役のNeil Biddle氏が述べています。何人かは株を売ったが、ずっと持ち続けている株主もいたとのことです。ということでPilbara Minerals株で、4年で100倍を実現した人は確実に存在するということです。機関投資家ではなく、パパママ投資かだそうです。うーん、うらやましい・・・。

2013年当時はPilbara Mineralsは投資家からのサポートはなかなか得られなかったが、当時の会長であるTony Leibowitz氏(2016年7月に退任)が世界中のユダヤ人コミュニティから資金を調達し、その資金でもってプロジェクトを進めたそうです。

ユダヤ人はお金持ちなんですね・・・。西洋社会の縮図を垣間見えたような気がしました。

ところで、、「新聞でPilbara Mineralsの成功譚が出る」ということは、Pilbara Mineralsは全世界の投資家に知られているので株価はフェアバリューもしくはすでに過熱気味なのかな・・・と思い始めました。。そろそろ天井も迫っているかもしれません。

同社が進めるリチウム鉱山、Pilgangoora プロジェクトは、リチウム価格およそ500ドル/トンが前提でNPV700百万ドルとのことです。Pilgangooraプロジェクトで拡張開発が実現したら、拡張分のNPVが1100百万ドルが実現とのことなので、合計で現在価値が1800百万ドルとなります。(割引率は10%)

(下記はPilgangoora Projectの開発計画の図です)

現在のPilbara Minerals株の時価総額が1917百万豪ドルなので、拡張開発を含めたら、株価としてはフェアバリューくらいかなと思います。(ただし拡張開発の実現性は100%ではないのでちょっと割高くらいですね)ただし、リチウム価格が現在900ドル/トンくらいとのことなので、現在の価格が継続し、かつ拡張開発も実現できたら時価総額が現在の2倍くらいにはなるのかな、と思います。

更に探鉱活動を進めているようですが、結果は良好で、更なるリチウム鉱床が確認されているようです。Pilgangooraプロジェクト以外にもプロジェクトを開発できたら同社株がもっと上がると思いますが、さすがに不確実すぎて評価できないですね。

というわけで、Pilbara Minerals株は2ドルまでは上がると思いますが、2ドルになったら徐々に売ろうかな…と思います。

個人的にはPilgangooraプロジェクトの拡張開発が決定したら、株価は2ドル以上に吹くと思います。(というか個人的な願望ですが・・・)そのタイミングでうまいこと売れたらなあと思います。欲張りすぎかもしれませんが、まだ握り続けたいと思います。

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