2018年オーストラリア企業のCEOの給料

シドニーヘラルドトリビューン紙に「オーストラリア企業のCEOの給料」なる記事がありました。

これによると、ASX上場企業で最も給料が高いのはDomino’s Pizzaの社長で3680万豪ドル(約30億円)とのことです。日本でもドミノピザは宅配ピザで有名ですが(私もよく注文してました)、オーストラリアでは上場しており、最近まで成長企業として鳴らしていました。

2011年から2016年にかけて株価が10倍くらいに上がっています。この2年は落ち着いて50ドル近辺をウロウロしていますが・・・

その他の高給CEOのリストは下記です(出店:シドニーヘラルドトリビューン)

2位はショッピングモールの不動産を保有するWestfieldのCEOですが、この会社はLowy家が創業家なのでいわゆるサラリーマン社長ではありません。

3位がオーストラリア屈指の投資銀行であるマコーリーグループ・・と続いていきます。カンタスのCEOも1125万豪ドルと高いですね。

私がドミノピザのCEOなら30億円の給料をもらえばすぐに辞めて海辺に家買ってノンビリ過ごしますけどね(笑)

ところで、この記事の中では「多くのCEOは高い給与に見合った働きが出来ていないにも拘わらず、簡単にボーナスをもらっている」「一般社員の給与とあまりに格差があると社会的に問題」との批判もあるようで、CEOの給与体系に不透明な部分があれば、株主総会でCEO給与提案を拒否するよう、機関投資家にアドバイスするという声も上がっているようです。

私がこれまで分析した会社は残念ながら(?)ランキングに掲載されていませんでした。改めて1位の30億円という数字を見ると、日本のサラリーマン社長よりもオーストラリアのサラリーマン社長のほうが給料が高いな~と思いました。ベースがアングロサクソンの社会なので、どちらかというとアメリカ寄りの給料水準なのかと思います。

個人的にも仕事で成果を上げるほど気前よくボーナス払ってくれる会社に勤めていますが、日本企業では30代の人間にここまでのボーナスは払ってくれませんね。一生懸命仕事をするなら日本企業よりもオーストラリア企業だな~と改めて思った次第です。

ただ私は100万豪ドルを超えて高配当投資を実践し、200万豪ドルくらいになったら引退してノンビリ暮らす予定ですけどね(笑)。なんだかなんだで仕事は面倒です。海辺で読書して暮らしたいですね~。

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