持株(Garda Diversified Property Fund)が増資

私はGarda Diversified Property FundというREITを保有しています。配当利率は7.2%で、高配当です。今日なぜか取引中止になってて、「おっ!買収でもされるのかな?」と思ったら、なんと増資するということでした。

今の株価が1.26ドルです。増資にてオファーする株価は1.25ドルということで、今よりも1セント低い価格でオファーするようです。増資額は20万株、2500万豪ドルの予定です。

増資の目的は、負債を減らすためだそうです。今のギアリングは39%ですが、増資後は31%になるということです。同社のギアリングのターゲットは30-35%で増資により負債比率を下げてより財務を安定させるという意図があるようです。

今の時価総額は1億7400万豪ドルなので、増資により一株当たり利益・配当金は(もしこのままなだ)14%程度希釈されることになります。そうなると、株価はもちろん、配当金の金額も減ってしまうことになります。

と、、いうわけで今回は初の保有銘柄の増資ですが全然うれしくないですね涙。2016年12月、2017年11月にも増資していますが、また増資するとは思いませんでした。

物件の購入は実行しているようですが、直近の物件購入額は560万豪ドルということで、増資で集めるキャッシュより大幅に低い額しか投資していません。

つまり増資後はほぼ確実に配当金は減ってしまうでしょう…。

今の配当利率7.2%ですが、希釈化により増資後はだいたい6.2%くらいになりますかね。それでも高配当には変わりませんが・・・。

以上は新聞記事による情報で、具体的にどうなるのか、増資後の一株利益・配当金がどうなるのかはGardaから発表はありません。まあでも私のような既存株主にはBad News出はあると思いますね。

まあ、今後オーストラリア連邦準備銀行は長期金利を上げるでしょうし、ギアリングを下げるというのは長期的には我々株主にとっても利益があるのかなと思います。でも、、うーーーん。。。。

明日以降の会社の発表を待ちたいと思います。

今まではOz Forex, Duet Groupと買収提案により株価が跳ね上がったうれしい経験があったのですが、公募増資は初です。REITは安定している投資先ではありますが公募増資というリスクはありますね。今後REIT投資の際は、「配当利回りは20%くらいは下がる可能性もある」ということも頭に入れておこうと思います。

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