カテゴリー別アーカイブ: オーストラリア株 その他

テルストラ株(TLS)がさらに下落

オーストラリアの通信キャリア最大手のテルストラの株が下落し、3ドルを割り込みました。テルストラ株はこの7年で最も安くなっています。テルストラは2018年5月1日現在でASXで8位の時価総額を誇ります。(参考に5月1日時点のASX200時価総額ランキングを記事の最後に掲載しました。)

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ASXがブロックチェーン技術を導入

少し前の話なのですが、オーストラリア証券取引所、すなわちASXがブロックチェーン技術を用いた証券取引システムを導入することを決定したそうです。ブロックチェーンといえばビットコインなのですが、仮想通貨以外の用途に本格的に適用させるのは初なのではないかなと思います。特に、世界のメジャーな証券取引所であるASXでブロックチェーン技術が導入されるというのは画期的なことだと思います。オーストラリアはのんびりした国で、あまり画期的なものが生み出される国ではないと思うのですが(笑)

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今後のリチウムの需給の予想(2018年5月時点)

私はリチウム鉱山株を保有していますので、今後の世界のリチウム需給の動向をウォッチしています。

当然ながら、私としては「リチウム価格が上がってほしい」というバイアスがあるので、そういう情報を集める傾向にあるのは確かです。ユリウス・カエサルも「人間が見たいと思うものしか見ない」といった名言を残していますし・・・。

インターネットで記事を見つけたので紹介したいと思います。もちろん「リチウム価格が上がる」というような記事ですが(笑) 続きを読む

テルストラ、2018年6月期利益減を予定

オーストラリア最大手の電話会社で、安定配当株のTelstraが、2018年6月期の利益が、計画より5% 減ると発表しました。

2017年8月の記事で、Telstraから「配当金カット」を発表し、2018年6月期の配当金は、一株あたり22セントに減少するとしています。(2017年6月期の一株あたり31セント)

私個人はTelstra株は持っていませんが、将来の配当金生活に向けた「安定配当株」候補のひとつの同社の動向には注目したいと思っています。

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オーストラリア リチウム関連株

最近の新聞を見ていると、本格的なEV(電気自動車)の時代が始まりつつあると感じています。自動車各社はEVシフトを鮮明にしていますが、EVの根幹部品の一つがバッテリーで、向こう数年はリチウムイオンバッテリーが使われると見られています。

今後はリチウムイオンバッテリーに使われるリチウムの需要が上がるとみられます。ASXにはリチウム生産企業が多数上場されているので株価上昇につながるかもしれません。今回はASX上場のリチウム生産企業を紹介したいと思います。

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Duet Group, 香港のCKIによる買収が確定

パイプラインや送電線を保有するインフラ企業、Duet Groupがこのたび(2017年4月21日)香港の大富豪李嘉誠氏が率いる長江実業グループに買収されることが確定しました。

2017年1月16日の記事や、2016年12月6日の記事で紹介していましたが、長江実業は3ドルでの買収を提案していました。この買収提案により株価が上昇しましたが、3ドルまでは上がらず、株価は2.8ドル近辺をウロウロしてました。これは、オーストラリアの政府機関、外国投資評議会(Foreign Investment Review Board: 通称FIRB(ファーブ))が、国にとって重要なインフラ資産を保有する企業を外国企業(特に中国関連企業)に買収されることをよしとせず、この買収提案を承認しない可能性があったためです。

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Telstra(TLS)の株価が下落

2017年4月13日、オーストラリアの通信事業者のテルストラ(TLS)の株価が7%も下落しました。

テルストラは以前の記事で紹介しましたが、テルストラが国営の通信会社で、日本で言うNTT東西にNTTドコモを足したような巨大企業です。

ここ数年、固定電話の売上は減っていましたが、携帯電話の売上は年々上がっていました。またオーストラリアは非常に広大で、(特に田舎の)通信状況が一番良好なテルストラの携帯電話が、たとえ通信費が高くとも、シェアトップです。(昔のドコモとほかの会社と同じような状況かなと思います。最近日本の携帯の状況は全く分かりませんが、今はどんな状況なんでしょうか。。)

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Duet Groupに買収提案

私も株式を保有しているオーストラリアのインフラ会社のDuet Groupですが、昨日株価が16%も上がって、インフラ会社なのになんで??と思っていたら、香港の李嘉誠率いる長江実業グループから買収提案を受けたことを同社ホームページで発表していました。株価は12/5月曜日に突然上がっていることが分かると思います。提案発覚前は2.3ドル近辺をウロウロしていましたが、提案発覚後2.75ドルに上がっています。長江実業は1株3ドルの買収提案をしています。

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手数料無料の証券サービスがオーストラリア進出か

株式の取引をするたびに、いくらか手数料を証券会社に払う必要があります。店頭ならそれなりの手数料、ネット証券なら(店頭よりは)安い手数料で我々の株式を売買してくれます。

ところが、「手数料無料の証券取引サービス」を提供するという、とんでもないサービスをブチあげている新興企業がアメリカにあります。アメリカ企業なので、現在はアメリカで無料証券取引サービスを提供しています。うれしいことに近々、オーストラリアに参入するそうです。 続きを読む

日豪大手銀行対決

今回はオーストラリアの4大銀行と、日本の3大メガバンクの収益性・配当利回りなどの数値を比較をしようと思います。オーストラリアの4大銀行とは、Commonwealth Bank(CBA), National Australia Bank (NAB), Australia and New Zealand Bank (ANZ) ,Westpac Bank(WBC)です。3大メガバンクは三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行です。 続きを読む