カテゴリー別アーカイブ: 高配当株

テルストラ株(TLS)がさらに下落

オーストラリアの通信キャリア最大手のテルストラの株が下落し、3ドルを割り込みました。テルストラ株はこの7年で最も安くなっています。テルストラは2018年5月1日現在でASXで8位の時価総額を誇ります。(参考に5月1日時点のASX200時価総額ランキングを記事の最後に掲載しました。)

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豪ガスパイプライン企業の収益が悪化?

オーストラリアのガスパイプライン運営企業は将来の配当金生活における主力投資先と考えています。パイプラインや送電線の運営会社は、パイプラインを使ってガスを購入したい個人や企業、送電線を使って電気を使いたい個人や企業に対し独占的な交渉力を持っています。自社以外にガス輸送サービスや電気輸送サービスを提供している競合他社が無いからです。当然、不当に使用料を釣り上げないように、政府によりパイプライン輸送料が設定されています。

ということで、オーストラリアで幹線パイプラインを保有・運営しているAPA Groupや、メルボルンのパイプライン網を保有・運営するAusnet Serviceなどは政府決められた収益を安定的に稼ぐことができ、投資家に安定した配当金を支払うことができます。これらの会社は安定高配当株として知られており、このブログでも過去に紹介しています。私は過去にDuet Groupを保有していましたが、香港の長江実業に買収されました。(おかげで少し儲けました

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【銘柄分析】Reef Casino Trust (RCT)〔2017年12月期〕

今回はASX上場のホテルリゾート運営会社のReef Casino Trust(RCT)を紹介したいと思います。配当利率が5%を超えている高配当株でもあります。

この会社はケアンズにあるプルマンリーフホテルカジノというその名の通りカジノが併設されたホテルを運営しており、事業利益を配当として投資家に支払っています。私は泊まったことが無いのですが(そもそもケアンズに行ったことがありません。いつか行ってみたいのですが・・・)
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テルストラ、2018年6月期利益減を予定

オーストラリア最大手の電話会社で、安定配当株のTelstraが、2018年6月期の利益が、計画より5% 減ると発表しました。

2017年8月の記事で、Telstraから「配当金カット」を発表し、2018年6月期の配当金は、一株あたり22セントに減少するとしています。(2017年6月期の一株あたり31セント)

私個人はTelstra株は持っていませんが、将来の配当金生活に向けた「安定配当株」候補のひとつの同社の動向には注目したいと思っています。

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Telstra 配当金カットを発表

オーストラリア最大の通信会社、Telstraが本日「配当金カット」の発表をしました。これにより株価だ大暴落しています。Telstraは日本でいうとNTT東西とNTTドコモを足したような大会社で、Telstra株は通信会社という安定した事業形態から高配当を維持してきました。このブログでもTelstra株についてご紹介しています。 続きを読む

【銘柄分析】Asia Pacific Data Centre (AJD)〔2015年6月期〕

今回は初のASX上場のReitを紹介したいと思います。Asia Pacific Data Centre (APDC)データセンターの建物を保有する会社です。Reitといえば本当に投資家のために運営しているのか、つまりむやみやたらに規模だけ大きくしようとして、ゴミ物件をスポンサー企業から割高な価格で買わないか、ガバナンスを注視する必要があると思います。が、今回の記事ではガバナンスはほっといて、どんな会社かを紹介したいと思います。 続きを読む

【銘柄分析】Spark Infrastructure(SKI)〔2015年12月期〕

ASX上場のオーストラリア株であるSpark Infrastructure (ティッカーコード:SKI)の分析記事となります。これまでAPA, Duet Group, Ausnet Service、とガスパイプライン&送配電線を保有・運営するインフラ会社を紹介しました。Spark Infrastructureも複数の送配電線資産を保有する会社です。非常に安定的なビジネスでありかつ、配当利率は5%を超えているという、配当狙いの投資家にはうってつけの投資対象だと思います。 続きを読む

【銘柄分析】Telstra(TLS)〔2015年6月期〕

ASX上場の通信会社テルストラ(ティッカーコード:TLS)の分析記事です。オーストラリア最大手の通信会社で、もともと国営企業が民営化された会社です。日本でいうNTT東西とNTTドコモを足したような会社になります。配当利率は5%を超えている高配当株です。

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